大阪支部 講師派遣事業講演会開催報告

 2月28日(土)大阪支部では講師派遣事業を利用して児童学科の澤田美砂子先生を お招きし、「座ってピラティス」の講演会を開催しました。当日は、一般の方を含めて19人が参加しました。

 まず、ピラティスとはドイツ人のジョセフ・ピラティス氏が考案したエクササイズで、第一次世界大戦中の傷病兵の傷病兵のリハビリが元になったという事、その為 体力のない人に向いている事や、又ピラティスの基本である体幹を意識する事や呼吸法について講義を受けました。その後、いよいよ一人ひとり椅子に座り、先生のポーズをお手本に「座ってピラティス」実践レッスンが始まりました。前半は、基本姿勢の取り方と呼吸法を中心に学び、後半は腸腰筋などを中心に筋肉に負荷をかける動きを学びました。先生の説明が優しく丁寧で、動きの意味や体の使い方を自然と理解する事ができました。特に「体幹を意識する」「呼吸」といったピラティスの基本を、 実践しながら繰り返し教えていただいたおかげで初めてでもしっかり身についたように感じます。

 レッスンの後は茶話会に移行しました。皆活発に感想を言い合い何度も笑いがおきて大変盛り上がりました。「先生の説明が丁寧でわかりやすかった。」「椅子を使って行う動きは日常生活に取り入れやすい。」「家事の合間やテレビを見ながらできそう。」といった意見が多くでました。「ぎっくり腰になりやすい」といったお悩み相談にも答えていただきました。先生からは、「皆さんお話が上手で感心しました。」という感想もいただき、コミュニケーション力の高い大阪支部らしい楽しいひと時でした。

 今後も是非講師派遣事業を利用させて頂きたいと思います。大阪まで来て講義をして下さった澤田先生、ご参加くださった皆様本当にありがとうございました。

大阪支部長 浅西理佳(新36回理一化学)