広島支部 ~会員の広場~ 

『令和8年度 桜楓会広島支部総会に参加して』
新36英 菅田千寿美


 

 「女子大卒業40周年の会に参加されますか。」―女子大のことを意識し始めたのは友人からの年賀状がきっかけでした。三月には友人とも相談して同窓会に入会しようとなり、五月には下宿時代の友人が遠方から訪ねてきて40年ぶりの再会を果たしました。六月には部活動のメンバーと箱根に旅行し、ホームカミングデー、女子大の近況についても話を聞きました。ますます女子大が懐かしく思えてきました。

桜楓会と広島支部には三十年ほど前に入会していましたが、仕事も忙しく遠のいておりました。ようやく仕事も介護もひと段落したので桜楓会のHPから入会し、確認のために桜楓会本部へ電話をしました。本部の方々は丁寧に対応してくださり、広島支部の活動にも興味がある旨を申しましたらすぐに電話やメールで連絡をくださり、支部の方に繋いでくださいました。その晩広島支部長様からのメールで支部の活動内容、総会の日程を連絡くださいました。さすが桜楓会は120年の伝統があって親切できめ細やかだと感じ入り、支部にも入会する意向を固めました。

 6月27日(土)広島支部総会での卓話では能楽について説明してくださり世界に誇れる日本の文化だと認識しました。謡『羽衣』も体験でき、天女になって空に昇っていく気分を味わえました。総会では広島支部の活動がよくわかり、女子大の最近の写真も拝見し変貌ぶりに目を見張りました。その後美味しいお料理をいただきながら楽しい懇談会でした。当初、存じ上げている方はおられないだろうと思っていましたが、意外な接点のある方が三人もおられて世の中は狭いなと驚きました。会員の皆様の近況、広島支部を継承されてきた諸先輩についてのお話も聞くことができました。女子大で過ごした年代は違っても同窓生というだけで心が和み打ち解けあえました。参加させていただき心から感謝申し上げます。

      

女子大学のその名こそ 永久に我らがほこりなれ  (日本女子大学校歌より)