令和8年度支部総会・懇親会
2026(令和8)年6月27日(土)

令和8年度の支部総会は総会議事に先立ち、「目白の雪の日」のDVDの視聴を計画していました。当日は二つの台風の接近により風雨が激しいことが予想され、開催を迷いましたが、風雨が激しくなる前にDVDを視聴、弁当を配り解散としました。参加者は11名。
「目白の雪の日」は成瀬仁蔵生誕150周年を記念して有志が制作。成瀬先生に直接教えを受けた第一回国文学科卒業生大村嘉代子氏作の戯曲(昭和10年)を写真と朗読で構成。演劇集団円の俳優による演技、小森美巳氏(新5国・2025年度広岡浅子賞を受賞)の演出によって描きます。
事前に会員部より大村氏と戯曲に関する青木生子先生と小森美巳氏のお話を掲載した古い桜楓新報をご紹介いただき、参加者で共有しました。記事を通して成瀬先生とつながるものを感じることができました。
参加者の感想は―
大学創建前、渋沢邸で成瀬先生が女子教育への信念を語るところは、先生の多くの人を引きつける情熱が伝わってきた。開校後の寮舎での暮らしや先生と学生との交流も興味深く、どのような状況にあっても尊厳を持って生きることの大切さを説く言葉が心に残った。告別講演後の三綱領の揮毫、雪の日の病床で女子教育への信念を述べる場面に感動した。
改めて先生の偉大さを感じた。学生時代にもっと先生の信念について学ぶべきだった。良い学校に行けたことを両親に感謝したい。もっと多くの人に見てほしいと思った。皆さんと話したかった。「創立者の夢を理解し~ここに学んだ誇りを胸に」という思いを大切にしたい。 等々・・・
今回悪天候のためとはいえ、対応に混乱や迷いがあり、参加の方々にご心配やご迷惑をおかけしました。初めて参加したという方もありましたが、またお目にかかる機会があればと思います。
桜楓会横浜北支部 支部長 佐藤眞理子(新21国・1971卒)
