北支部 交流と学びの場・支部総会開催報告

   

 去る6月28日、30名の参加で支部総会が行われました。活動報告、会計報告後の一言コーナーでは、いつも皆さんの日頃のご活躍に刺激を受けています。今回私は、住居学科を卒業されたまちづくりプランナー長屋静子(新24住)さんが、築地市場移転跡地から現れた松平定信の庭園遺跡の発掘・保存再生活動に取り組まれている様子について、お知らせしました。 

 総会後の講演会は「生活資源をめぐって」と題し赤塚朋子(新32家経)理事からお話を伺いました。

 成瀬先生の目指したアメリカの家政学とイギリスの家政学の違い。

 日本で最初にアメリカ式家政学を取り入れたのは、日本女子大が1番最初であり、お茶の水女子大がイギリス式の技術中心の家政学であること。家政学のそもそも論、理事が家政経済学を志した経緯、私たちの暮らしを豊かにする生活資源についてなどです。私は育児、介護を経験してから家政学部に入学しました。そして、家政学が今こそ必要な最先端の学問であることに気づきました。さらに、今回のお話を伺って、その思いが確信になりました。

               木内実加(通63芸下)