武蔵野支部 ”小森美巳さんを囲んで”茶話会 開催報告

 10月4日午後、武蔵野スイングホール10階スカイルームにて、2025年度広岡浅子賞(社会貢献)を受賞され、昨年10月より武蔵野市在住となられた小森美巳さん(新5回生国文)を囲み、お話を伺いながら会員の親睦を深めようと茶話会を開催しました。お隣の三鷹支部長、最年長の小森さんから新55回生まで幅広い世代の参加をいただきました。

 小森さんのお話は、附属高校時代にNHKラジオに出演された時の貴重で贅沢な出会いの数々、上代タノ先生のお力添えもいただきながらの自治活動やお芝居に熱心だった学生時代の思い出に始まり、普段伺うことのできない小学生時代の戦中・戦後の日本の混乱期の大変な経験談のあと、大学卒業後NHKへの入局、新しい子供番組の立ち上げをしながらの3人のお子様の子育て、退局して劇団「円」への参加、そして現在も来年夏の講演に向けて準備中、との力強いものでした。

 お話が一段落したところで、市内の茶菓子店の季節柄の和菓子と抹茶で一休みしながら、参加者の質問・懇談となり、戦後の大変だった時期への共感・思い出、学生時代の懐かしい話など、若い参加者からは、現在にもつながる仕事と子育てのこと、また戦中・戦後の映像や文字の知識としてしか知ることのないことを生の声で伺えたこと等々、小森さんのお話から世代を超えた貴重な時間となりました。小森様、三鷹支部長、ご参加の皆様に感謝いたします。

(1975年卒 新25史  渡辺泰子)