浦和支部

浦和支部は1948(昭和23)年頃に片倉龍を支部長として卒業生5人でスタートしました。先輩方の母校を愛する気持ちを78年間継続し、2026年度は会員が290名となっています。さいたま市の中の旧浦和市とその周辺の地域に住んでいる方が会員となって、浦和の文化を保ちながら活動しています。
浦和の地名は室町時代の古文書に「浦羽延命寺(市内の玉蔵院)」と記載されたのが初見で、中山道の宿場町として発展しました。学校が多いことや昔から詩人や画家、音楽家など文化人が住んでいることから文教都市といわれています。浦和レッズを代表とするサッカーの町として、江戸時代から‟うなぎ”の町としても知られています。崇神天皇の時代に創建した調(つき)神社は月待信仰と結びつき、月宮(つきのみや)と親しまれ、うさぎが祀られるようになりました。狛兎が置かれ、境内の至る所にうさぎのモチーフが見られます。
現在の浦和支部の活動は時代に合わせた研修会や講演会、先輩方への敬老プレゼント、忘年会、浦和支部通信の発行が主なものです。2026年5月にLINEの活用法についての講演会を終え、今は、次の行事の準備を和気あいあいと進めています。支部活動を地道に継続して、浦和にお住まいの会員同士の絆を構築していきたいと思っていますので、どうぞ、気軽にご参加ください。また、ご意見もお待ちしています。
◎ メールアドレス:urawa@oufuukai.jp
浦和支部長 畠山力子(新29経)