成瀬仁蔵研究会7月例会が開催されました

例会の様子

成瀬仁蔵研究会7月例会

揺籃(ゆりかご)としての学寮 —平塚らいてうと尾崎翠の起点―」

成瀬仁蔵研究会7月例会が、7月18日(土)に桜楓2号館4階にて開催されました。

日本女子大学非常勤講師の溝部優実子先生が講師としておいでになり、成瀬仁蔵が目指した学寮についてと、平塚らいてうと尾崎翠の学寮の友人関係についてお話がありました。

平塚らいてうと尾崎翠は、どちらも終生の友と学寮で出会うことができた二人でした。後の作品からも、日本女子大学を鮮やかに覚えていたことが伺え、青春時代を一緒に生活した人の強い絆を知ることができました。

当日参加者の中には楓寮で過ごされた方もおいでになり、当時のお話を伺い、活発な質疑応答となりました。改めて大学で共に学んだ同窓生を懐かしく思う気持ちを思い出した貴重な時間となりました。

今回も、全国から多くの動画配信のご希望をいただきました。10月と12月にも、成瀬仁蔵研究会例会と特別講話が予定されております。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込み:事前にお申込みください。

     開催時期になりましたら詳細を桜楓会HPに掲載します。

     「申込フォーム」よりお申し込みください。

お問合せ:一般社団法人日本女子大学教育文化振興桜楓会 

     文化事業 成瀬仁蔵研究